PI Server 2016 R2が今後リリースされる予定です。

様々なエンハンスメント、バグフィックスがありますが、ここでは以下を紹介します。

1. 24472: PI Analysis Service now supports recalculating existing output data from analyses that write attributes.

For the attributes that are based on PI Points only 2016 R2 or later versions of PI Data Archive are supported.

PI System Explorer 2016 R2 is also required to queue analyses recalculation.

PI Analysis Serviceが再計算をサポートしています。PI Data Archive, PI System Explorerも2016R2のバージョンをご使用いただく必要があります。

 

2. 64260: Microsoft Windows Cluster can be used as a failover solution for PI Analysis Service.

冗長化を目的としてPI Analysis Serviceをクラスターマシンに乗せることをサポートします。

 

また、インストーラーも新しくなりました。

AF Service, Analysis Service, PI Notification Service, PI Web API, Shared Featuresのインストールを選べます。

Notificationについては以下も参考にしてください。

PI Notification 2016 R2 によるNotificationの設定方法

 

AFSDKのヘルプファイルはPI System Explorerから確認可能です。(AF Developers Kitsはなくなりました)

また、経度(Longitude)、緯度(Latitude)、高度(Altitude)も属性にあります。

BackfillにRecalculateのオプションがあります。(PI Data Archiveも2016 R2のバージョンが必要です。)

BackfillはGUIのみではなく、AF SDKからでも可能となっています。

 

PI Server 2016 R2 は現在 2016/12/31リリース予定となっています。

PI AF - Roadmap Details