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PI Server 2018 SP2がリリースされました

Blog Post created by mtamane Employee on May 7, 2019

この度、PI AFの最新版であるPI AF 2018 SP2のMUI(多言語化パック)がリリースされました。

PI AFとPI Data Archiveが同梱されたPI Server 2018 SP2自体は2019年4月8日にリリースされております。

 

 

PI Server 2018 SP2では、主に以下の変更点がございます:

 

 

インストール関連

1. PI Server 2018 SP2の統合インストールキットからPI System Directoryが含まれなくなりました。

2. PI Web APIの単独インストールキットを提供するようになりました。

3. AF Client .NET 3.5が単独インストールキットに分離されました。

 

PI Data Archive関連

1. リプロセス時に使用されるスレッド数を指定することが可能になりました。

 

PI AF関連

1. 検索条件に「OR」の接続詞が使えるようになりました。

2. 分析・通知ルールをインポートする際に無効状態でインポートすることが可能になりました。

3. ベーステンプレート指定が可能になりました。

4. AFデータベース毎にデフォルトPI DAサーバを指定できるようになりました。

5. PI AF 2018 SP2からMATLAB連携機能が廃止されました。

 

PI Analysis Service関連

1. タグ名が解決されない分析のハンドリングが改善されました。
2. バックフィルと再計算をキャンセルする機能が実装されました。

3. 依存関係の分析の再計算が可能になりました。

4. Array型の統計値計算が可能になりました。

5. Analysis参照型を使用している分析に「NoOutput()」関数が使用できるようになりました。

Analysis参照型に出力している変数には使用できませんが、同じ分析内にある別の変数には使用可能です。

6. イベント加重の統計値計算ができるようになりました。

7. 「Exit()」関数が実装されました。

8. 「Split()」関数が実装されました(String値をString配列型に変換します)。

 

PI Notifications関連

1. Web Service配信方法でカスタムヘッダーを指定することが可能になりました。

 

 

変更点の詳細につきましては、各製品のリリースノートをご参照ください。

リリースノートは、カスタマーポータルのWebページ(https://customers.osisoft.com/)よりダウンロードが可能です。

 

 

このほかにも、バグ修正や安定性の向上など様々な改善が図られております。

これを機に、是非PI Serverのバージョンアップをご検討ください。

Outcomes