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Japan PI Square

3 投稿の作成者:: myashiro 従業員

日本ナショナル・インスツルメンツ様のNIDays 2018東京にて講演させて頂く事なりました。

トラックBの16:15~となります。

https://events.ni.com/profile/web/index.cfm?PKwebID=0x62169abcd&varPage=home

 

本講演では、PI Systemに統合する新たなOTデータとして、リアルタイム機器状態監視の為の「後付け追加センサ」を収集・分析を担当するNI LabVIEWとのデータ連携について触れます。業界的にはEdge Computingの分類で、NIはそれだけでも個別分析IoTソリューションとして機能しますが、さらにPI Systemへデータを統合する事により、操業側のSCADA/DCS等 のログとその時の機器の状態監視の為の振動センサの値を複合解析する事により、更なる洞察を狙おうという形です。分析という行為は色々な所で複数同時に起こるわけですね。でも使っている元データは同一であることが求められます。

 

また、NI Edge処理によりPIへPushするデータ量を削減することが可能です。

この辺は、昨年のFlowserveの共同デモ(NI/HPE/PTC/OSIsoft)にて提示済みですね。(NI YouTube Video)

 

<Flowserver ポンプデモ>

  高周期データ取得(データ量・)> NI InsightCM  > 特徴点に変更(データ・)> PI System へPush統合

       2.5MB/s                                                                            80kB/s

 

<NI/OSIsoft共同開発 : LabVIEW / PI System連携ツール> 

 *双方向でリアルタイムにデータをストリーミング可能です。

 OSIsoft PI System connectivity toolkit for LabVIEW - Discussion Forums - National Instruments

 

Edge側のお客様が主を想定している為、PI Systemの説明は初心者向けとなります。

宜しくお願いします。

InteropのiPNTのパネルに参加します。高精度時刻同期のパネルになります。

LBJ-04

6月13日(水) 16:55~17:35 @ 幕張メッセ

 

今回のiPNT(屋内Position Navigation Timing)は、準天頂衛星みちびきのタイムスタンプを、放送の様に安価に屋内にも降らせるというプランです。過去IMESとして活動してきたプロジェクトが、高精度時刻同期の重要性、及び汎用性に気付かれ、それにタイミング情報を追加する形で動いています。つまりNTPの様に問い合わせをする必要がありません。また屋内への再配信は、既に建物に準備されている、TVのアンテナ線を利用するそうです。(6/15追記 TAIMSとしてHPがアップデートされました)

 

<システムイメージ>

建屋・工場上部の屋外受信アンテナ > 建物のTVアンテナ線 > (分配) >各部屋のアンテナ線 > Edgeモジュール(再配信)

     *部屋単位で、GPS情報と高精度時刻を限定範囲に提供

 

<iPNTで提供出来る事> : こんな狙いがあります

準天頂衛星みちびきのタイムスタンプ屋内再配信のシステムを利用し、個々の機器が受信・その高精度時刻ベースでデータを生成。

 >作られたOTデータのタイムスタンプはきれいな状態で生成される

 >PI Systemで幅広く工場単位や建屋単位でデータ統合した際に、タイムスタンプが正確であり正しく解析できる

 

<弊社ディスクリート顧客の課題>

現在ディスクリート業界への取り組みを進めておりますが、秒以下でのデータ収集の際の高精度時刻同期が大変重要になっています。そしてお客様の方で大変苦労されております。秒以下の製造プロセス(切断、溶接、プレス等)を、PLCのログデータ以外に、後付けセンサ+Edgeデバイスで収集された際に、同一現象なのに個々のタイムスタンプがズレている(別のネットワークだから)為に解析に困難が生じる事となってしまっています。この取り組みで根本的に改善されることを期待しています。

 

 

キャプチャ.JPG

2018/5/24に東京にて弊社OSIsoft協賛にて開催されました、マカフィー様のCIP(Critical Infrastructure Protection)セミナーの資料が公開となっております。

PDFにて資料をダウンロード頂けますので、重要インフラのサイバーセキュリティにご関心がある方は是非チェックしてみてください。

 

協賛の弊社からは、本社Cyber Security Managerとして20年以上の経験を有し、米国国土安全保障局(DHS: United States Department of Homeland Security)のIndustry Control Systemワーキンググループ等にて活躍しておりますBryan Owenを呼び、Japan Officeのグローバル・ソリューション・アーキテクト・稲田とのセッションを持たせて頂きました。

 

<資料ダウンロード>

https://japan2.secureforms.mcafee.com/LP=9125

 

基調講演:「産業分野のサイバーセキュリティ:サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワークを中心に」

経済産業省 商務情報政策局
サイバーセキュリティ課長 奥家 敏和 氏

特別講演:「テナガ電力におけるIT / OTセキュリティ対策」

Mr. LEE SONG CHOW
Sr. Manager (Asset & Business Intelligence)
Asset Management Department
Generation Division
TENAGA NASIONAL BERHAD

協賛講演:「海外重要インフラ事業者におけるIT/OTの融合事例とセキュリティ対策」

OSIsoft Japan 株式会社
グローバルソリューションズアーキテクト
稲田 悠平 氏
Mr. Bryan Owen
Cyber Security Manager
OSIsoft LLC

主催者講演:「IT/OT融合時代のセキュリティ課題と対策動向」

マカフィー株式会社
サイバー戦略室
シニア・セキュリティ・アドバイザー CISSP
佐々木 弘志

皆様のお役に立てれば幸いです。宜しくお願い致します。