演習問題 4

バージョン 2

    PI DataLinkにおける演算データの関数のビデオを視聴した後は、AFデータベースに接続して、 それらの関数の演算を使用したレポートを作成してみましょう。
    ビデオで紹介した関数の他にも、様々な演算モードが用意されています。
    PI DataLinkのマニュアルも参考にして、あなた自身で新しい用法を発見してみてください。

     

    ヒント: この問題では、レポートを自由に作成して構いません。
    あなたの会社のPI Systemに保存されているデータがあるならば、
    それらを基に、実務でそのまま使えるようなレポートを目指すのもよいでしょう。

    AFデータベースをお持ちでない方は、このコース用のサンプルデータベースをインポートしてお使いください。データベースのファイルはこちらにございます。
    例えば、計器の1日の最小値や最大値が一目で分かるようにしたり、
    あるいは一日の数値の変遷が折れ線のスパークラインで追えるようにすると、
    レポートとしての使い勝手が向上するでしょう。

     

    演算モードでは、指定した時間内の最小や最大の値だけでなく、積算や平均も演算することが出来ます。
    時間加重平均や、時間加重積算は、時間に重みをつけて演算を行います。
    時間加重の演算は、体積流量(m^3/s) などの、時間が単位に含まれている数値に使用することで、より正確な結果を求めることが出来ます。