PI Auditの紹介(PI Data Archive)

Document created by Kenji Hashimoto on Oct 12, 2016Last modified by Kenji Hashimoto on Oct 12, 2016
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PI Data Archiveのタグの変更は通常は記録に残りません。誰が、いつ、どの属性を変更したのか、また、アーカイブ値の変更を記録しておきたいときに利用できるのがPI Auditです。

例えばPI SMTよりタグ定義を変更した、またはある特定のタグのアーカイブ値を変更した際に変更前の値と変更後の値、変更ユーザー(認証後のPI USER)を記録いたします。

具体的な記録対象はPI Base subsystem, PI Snapshot subsystem, PI Archive subsystemとなります。

PI Audit ViewerはこのAuditのデータを見るツールとなります。

以下 PI Audit Viewerの表示例)

Auditの有効化方法】

PI System Management ToolsよりOperation > Tuning Parameters > Generalタブ > Enable Auditに値をセットいたします。

-1をセットすることですべてのデータベースを記録いたします。その他の値はこのドキュメントの末尾に記載いたします。)

Tuning ParametersEnableAuditを変更後、サービスの再起動が必要です。

具体的には記録対象となるPI Base subsystem, PI Snapshot subsystem, PI Archive subsystemの再起動が必要となります。

Audit Data格納先】

%PISERVER%\logフォルダに格納されます。

  1. pisnapssAudit.dat
  2. pibasessAudit.dat
  3. piarchssAudit.dat

というファイルが作成されます。

 

Audit Dataの参照方法】

2通りございます。

  • Pidiagよりxmlファイルとしてエクスポートする方法(コマンドプロンプト)

pidiag -xa ..\temp\pibasessAudit.dat > ..\temp\BaseAudit.xml

 

  • PI AuditViewerを使用する方法

PI AuditViewerをインストールします。(PI Audit Viewerはローカルにインストールする必要があります。つまりPI Server上にインストールします)

https://techsupport.osisoft.com/Downloads/File/8e93607e-29e0-418a-90b6-2099597e1a4e

インストール後スタートアップメニューよりPI AuditViewerを起動します。

スタートメニュー > PI System > PI AuditViewer

PI Audit Viewer画面

 

以下にTuning ParametersEnableAuditのセット可能な値を記載いたします。

Auditの詳細についてはPI Live Library, User Manualもご参照ください。(申し訳ございませんが、英語となります)

https://livelibrary.osisoft.com/LiveLibrary/content/en/server-v7/GUID-2DF085E7-7AC3-4873-80CD-F7241C0A965F

Auditing the PI Server User Manual

https://techsupport.osisoft.com/Downloads/File/eadaf5c2-e307-43bf-b6e8-a7213c39af9a

質問がありましたら、是非Japan PI Squareに投稿してください。

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